北朝鮮「労働党３９号室」のカネが尽きた
独裁者がミサイルを撃ちまくった末、世界から集めた資金も枯渇ヘ朝鮮労働党３９号室とは、北朝鮮の外貨獲得のための機関です☆麻薬密売や通貨偽造・偽タバコ密売など、不法取引で得た外貨をストックする機関
米国は、３点セットで、金正恩斬首作戦を実行に移すときだと決めている①米国は、中国による北朝鮮への説得失敗
②韓国文在寅大統領の安全保障観の欠如
③拘束された米国人大学生の死亡
米国は、北朝鮮を攻撃する大義名分は整ったと判断している困ったことも起きている（「米イージス艦事故」で大打撃）☆「圧倒的な防衛力を誇る米軍のイージス艦がフィリピン籍の貨物船に衝突され、大打撃を受けた
☆問題はイージス艦の意外な脆弱性が浮き彫りになった（高性能三次元レーダー）
トランプ大統領が「北朝鮮をなんとかしろ」☆習主席に申し渡したとされる１００日ルール、そろそろ実施時期か？
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください出典、『ＴＨＥＭＩＳ』７月号
北朝鮮（ネットより画像引用）
金正恩が核兵器保有を認めた
北朝鮮が「核武装」完成に向けて本気で王手を掛けてきた日本のメディアは「かけ」（加計学園)だの「もり」（森友学園)等ばかり報じる☆蕎麦屋の出前持ちのような話題（北朝鮮の味方か？）
日本は、狂気の独裁国家、北朝鮮から目を離してはいけない 一部のメデイアは「核ミサイルを発射したら米国が反撃するから撃てるはずはない」と☆いまだに大甘なことをいっている
北朝鮮が自分たちの存在価値である核ミサイルを手放すことはあり得ない北朝鮮事情に詳しいディープスロートの最新極秘情報朝鮮労働党３９号室とは、北朝鮮の外貨獲得のための機関です実態は麻薬密売や通貨偽造など、不法取引で得た外貨をストックする機関です金正恩の金庫『朝鮮労働党３９号室』のカネがなくなってきたとの情報もある☆ミサイルを撃ちまくっているのだから資金が尽きてくるのも当たり前だ
経済制裁を埋める闇ビジネス北朝鮮はさらなる「闇ビジネス」に手を出した日本も舞台になっている「金塊強盗事件」☆背後で、北朝鮮の新たな外貨稼ぎが絡んでいる？
「金（ゴールド）」を韓国や香港、東南アジアなどから日本へ秘かに運び込み日本で売りさばく金塊を日本へ持ち込めば消費税８％でを支払う必要があるが、密輸→転売なら８％丸々利益世界各地でも「金」による外貨稼ぎ横行☆北朝鮮の外交官が「金」を不正にシンガポールからバングラデシュの国際空港に持ち込もうとした
☆北朝鮮の医師６人が、リビアから金塊を違法に搬出しようとしたとして逮捕された
「サイバー部隊」は金正男が育成世界を襲った「ランサム（身代金)ウエァ」と呼ばれる大規模サイバー攻撃北朝鮮が仕掛けたという疑いが高まっているサイバー攻撃を研究する専門家のコメント☆最近のハッカー攻撃のなかに、北朝鮮のハッカー集団が絡んでいるケースもある