現防衛大臣北朝鮮有事への対応鈍く
「敵基地反撃能力」を自衛隊に与えようとするなか勉強不足の大臣で大丈夫か?
北朝鮮の脅威が新たな段階に突入したことは、もはやいうまでもない
☆北朝鮮の2度の核実験、日本へ向けた弾道ミサイル発射
自治体からも怒りの声が相次いでいる
☆ミサイル落下時、蟹漁船が沖合数十KMで操業中の男鹿市役所では対応に大わらわだった
今回の提言(敵基地反撃能力保有)では「早急な予算措置」を要求している
☆シーリングや予備費に入れず、災害対策費などを充てるというものだ
財務省は事態の深刻さは理解していても、ふくれあがる予算に茫然自失気味
現防衛大臣で大丈夫なのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』5月号
防衛大臣の能力(ネットより画像引用)
防御本能が「ファンンョン」に生かされている?!
防衛省内局関係者は、厳しい口調で語る
小池氏が大臣で来たときも省内の評判は散々だった
それでも”二つの仕事”はやった
☆食堂にエコ感覚を採り入れマイ箸にした
☆守屋元次官をクビに追い込んだ
現大臣のしたこと
☆勉強不足の国会答弁で省内のみならず国会を混乱させた
☆広報誌のインタビューを、毎月ファッションショー化をした?
省内に安倍総理のファンは多い
☆「なぜこんな人選をしたのか」という失望も大きいという
防衛大臣の当選後からの服装の変遷を見ると
☆当初はひらひらレースでいっぱいの”おばさん少女趣味”?
☆防衛大臣抜擢後は、ゼブラ柄やらロングブーツなどの”戦闘モード”
☆「その防御本能を国防に活かして欲しい」防衛省幹部苦笑
防衛族とエース級官僚が提言
自由民主党安保調査会の中に急違発足した「弾道ミサイル防衛に関する検討チーム」
チームの提出した「弾道ミサイル防衛の迅速かつ抜本的な強化に関する提言」が話題になった
提言の肝は「我が国の敵地反撃能力の保有」
☆発射基地に向けたミサイル発射などが行えるようにする
政府の立場は「現在は保有せず、計画もない」というものだ
☆すでに「準備段階に入った」ことは公式見解でも示している
元防衛大臣の小野寺五典検討チーム座長を中心に、1ケ月という短期間で作成された
防衛大臣経験者や防衛族議員らが、真剣に議論し奔走したため3回の会合でまとまる
そこには、現職大臣の存在感は全くない
防衛省といえば
以前は、警察庁と、財務省の「植民地」といわれた
守屋元次官の功の部分で、ようやく後輩が育ち、財務・警察の植民地を脱した
外務省をも凌ぐ人材が活躍するようになってきた
現在では、軍人同士なので、ペンタゴンとも直接話ができる
感無量だと話すOBは少数ではありません
「敵基地反撃能力」を自衛隊に与えようとするなか勉強不足の大臣で大丈夫か?
北朝鮮の脅威が新たな段階に突入したことは、もはやいうまでもない
☆北朝鮮の2度の核実験、日本へ向けた弾道ミサイル発射
自治体からも怒りの声が相次いでいる
☆ミサイル落下時、蟹漁船が沖合数十KMで操業中の男鹿市役所では対応に大わらわだった
今回の提言(敵基地反撃能力保有)では「早急な予算措置」を要求している
☆シーリングや予備費に入れず、災害対策費などを充てるというものだ
財務省は事態の深刻さは理解していても、ふくれあがる予算に茫然自失気味
現防衛大臣で大丈夫なのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』5月号
防衛大臣の能力(ネットより画像引用)
防御本能が「ファンンョン」に生かされている?!
防衛省内局関係者は、厳しい口調で語る
小池氏が大臣で来たときも省内の評判は散々だった
それでも”二つの仕事”はやった
☆食堂にエコ感覚を採り入れマイ箸にした
☆守屋元次官をクビに追い込んだ
現大臣のしたこと
☆勉強不足の国会答弁で省内のみならず国会を混乱させた
☆広報誌のインタビューを、毎月ファッションショー化をした?
省内に安倍総理のファンは多い
☆「なぜこんな人選をしたのか」という失望も大きいという
防衛大臣の当選後からの服装の変遷を見ると
☆当初はひらひらレースでいっぱいの”おばさん少女趣味”?
☆防衛大臣抜擢後は、ゼブラ柄やらロングブーツなどの”戦闘モード”
☆「その防御本能を国防に活かして欲しい」防衛省幹部苦笑
防衛族とエース級官僚が提言
自由民主党安保調査会の中に急違発足した「弾道ミサイル防衛に関する検討チーム」
チームの提出した「弾道ミサイル防衛の迅速かつ抜本的な強化に関する提言」が話題になった
提言の肝は「我が国の敵地反撃能力の保有」
☆発射基地に向けたミサイル発射などが行えるようにする
政府の立場は「現在は保有せず、計画もない」というものだ
☆すでに「準備段階に入った」ことは公式見解でも示している
元防衛大臣の小野寺五典検討チーム座長を中心に、1ケ月という短期間で作成された
防衛大臣経験者や防衛族議員らが、真剣に議論し奔走したため3回の会合でまとまる
そこには、現職大臣の存在感は全くない
防衛省といえば
以前は、警察庁と、財務省の「植民地」といわれた
守屋元次官の功の部分で、ようやく後輩が育ち、財務・警察の植民地を脱した
外務省をも凌ぐ人材が活躍するようになってきた
現在では、軍人同士なので、ペンタゴンとも直接話ができる
感無量だと話すOBは少数ではありません