小沢氏最後の政治生命賭け主義主張くそ喰らえで狡猾に野党共闘に走る
共産党員まで小沢氏のフアンに☆小沢氏は、主義主張の違う政治家を抱き込み、政権交代への勢力を作ってきた
☆小沢しは、首相が「右といったら左、白といったら黒」という、政策の理屈なんてあとで作る政治家？
小沢氏、野党にいるので、どうやったら政権を倒せるか？そのためにはどんな手も使う小沢氏、共産党委員長、子飼いの松木氏も自らの“手駒”として動かし、野党共闘への準備を進める共産党の演説会に出かけては、小沢氏『安倍政権大したことはない！』と言って回る☆小沢氏には一種のオーラがあり、帰りに握手したらみんなフアンになってしまう
民進党、蓮肪体制は瓦解に向かっており。「壊し屋、小沢」は必ず動く知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください出典、『ＴＴＨＥＭＩＳ』３月号
小沢一郎氏（ネットより画像引用）
民進党蓮肪代表、能力があるのか？
代表は、安倍首相が訪米中、トランプとゴルフを楽しんだことを批判したが？世間の賛同低い蓮舫氏代表に就任してから半年、民進党の支持率は「消費税率(８％)」より低い民進党、国会では、個人攻撃に終始し、国家観や外交問題を国民に訴えようという姿勢はない民進党幹部は「彼女はクラリオンガール（気取り)だからね」と洩らす彼女は二重国籍問題についての説明責任も、未だ果たしていない国会に着物で現れ、燥いでいたが、そこには「自分は日本人だ」とアピールする狙いがあった？民進党は落ち目とはいえ☆前原氏はアベノミクス批判、江田氏は天下り問題、野田氏は天皇譲位でそれぞれ安倍政権を追及
蓮肪氏にはリーダーして彼らを使いこなす力量がない松本氏の新グループで波紋旧維新の党系の松木謙公氏らが「蓮肪降ろし」の拠点となる新グループを立ち上げた総選挙を控え、地方からは「蓮肪氏を代表から降ろせ！」という意見が噴出している民進党の混乱は党内だけではない蓮肪氏は次期衆院選に向け「３０年代に原発稼働ゼロ」前倒しを打ち出した再稼働推進派の労組などが猛反発最大支持団体である連合の民進党離れに拍車をかけている連合は、民進党が共産党と組む野党共闘にも反対小沢氏民進と共産の間で策謀小沢氏は昨年の参院選で野党共闘を呼びかけ、共産党を入れた４党による選挙協力を実現させた☆３０の１人区に統一候補を出し、１１勝して結果も出している
小沢氏は、連合にも配慮し、主な組織内候補に共産党票を入れて勝たせた小沢氏は、次期総選挙でも、民進党と共産党をより強固に結びつけなければならないと語る小沢氏は、志位和夫共産党委員長に接近志位氏は語る☆小沢さんは、野党共闘路線に踏み出して以降は一貫して理解してくれ、協力してくれた
☆共産党は、政局をどう動かすかなどはあまり経験がないのでその点では心強い