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Channel: 慶喜
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北朝鮮拉致問題

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日本に潜入した経験をもつ北朝鮮の元戦闘員語る

「日本の警察は撃たない」「「拉致はまた起きるかも?」
拉致問題を解決できず、拉致実行犯の協力者らも野放しのままの日本
核とミサイルで国際社会を脅し続ける北朝鮮から国民の命を守ることはできるのか
スパイを防止する法律すらなく、不法行為が指摘される組織の存続を許している現状?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、『産経新聞』詳細確認ください










拉致問題(ネットより画像引用)

元戦闘員「特定失踪者問題調査会」で来日し講演
北朝鮮では1960年代の中盤から、工作員を日本人化する教育を始めた
拉致が行われた期間については「60年代半ばから80年代初め迄
実施した組織は朝鮮労働党傘下の工作機関と朝鮮人民軍と証言

日本が、北朝鮮工作員なめられる理由
「日本の警察は撃たない」韓国の場合は武装した軍人が守っているが、日本はそうではない
警察に捕まりそうになっても、日本の警察は撃たない
北朝鮮から浸透する人間は、武装しないで入っていた
北朝鮮工作員にとり、日本への侵入は簡単

北朝鮮の拉致状況(元工作員語る)
朝鮮総連が日本の中にあるので、そこで十分に情報は収集できる
今政府が認めている人は17人だが、実際にははるかに多くの人たちが拉致をされている
特定失踪者には日本海側だけでなく、太平洋側でも内陸でも拉致の可能性の高い人がいる

日本の甘さは過去の事件からも一目瞭然
拉致者を北朝鮮工作員に引き渡した男が逮捕されたが、容疑は拉致とは直接関係のない外国人登録法違反
罪は「被害者がいない、主犯もいない」として起訴猶予
中華料理店に勤務者が拉致された事件も、拉致の疑いの男は、逮捕されることなく死亡

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