Quantcast
Channel: 慶喜
Viewing all articles
Browse latest Browse all 13377

北海道が危ない

$
0
0
中国企業、観光施設“爆買い” 

住民に危機感「中国人の街ができてしまう」   
「星野リゾートトマム」の総合リゾート施設が、上海の中国民営投資会社「復星集団」に買収された
産経新聞記事参照&引用










北海道が危ない(ネットより引用)

復星集団の買収地
隣のリゾート地「サホロリゾートエリア」(新得町)も買収
一瞬のうちに、日本が誇る2つのリゾート地が中国資本の手中に収まった
パウダースノーで有名なスキーリゾートニセコも、中国人客が60%↑を占めている

接客のための外国人従業員も増加
占冠村では、外国人居住者は倍増し、人口の約1割を占める(台湾人51人、韓国人28人、中国人22人)
星野リゾートトマムは、外国人従業員が多く、トマム地区の住民の4割を占める
地元の女性と結婚している人も多く、今後更に増える可能性は高い
占冠村の住民は、村内では、中国人の街ができてしまうと複雑な気持ちです
新得町町長は「日本を守るという意味で、制限は必要だと思う。特に土地に関しては国が制限をもうけないと…」

外国人居住者が増える問題?
住民投票には「非常設型住民投票」と「常設型住民投票」がある
『常設型住民投票条例が制定』されると、外国人が自治体の首長のリコールなどができる
選挙権を与えたと同様のインパクトがあり、行政を牛耳ることもできる
そのような地域に中国人がドッと入ってくると、中国の思いのままになる
外国人にも投票権が保障される場合もあり、地方行政に直接参画できることになる
北海道庁によると、芦別市、北広島市、増毛町の3市町が、常設型住民投票条例を制定している
投票は、有る程度の条件を満たせば外国人にも投票を認めている

Viewing all articles
Browse latest Browse all 13377

Trending Articles