ギャンブル依存、野球賭博で角界解雇も「今でもやりたくてうずうず」
野球賭博に関わったとして、日本相撲協会を解雇された元関脇、現在プロレスラーとして活動「ギャンブル依存症対策推進フォーラム」に出席し「赤裸々ギャンブル体験」と題して講演した負債が５億円以上にも膨れ上がった博打人生現在は、一切のギャンブルを断ち「依存症の人には絶対にお金を貸さないで！」と警鐘を鳴らした私も、ギャンブル依存症で、人生に自爆した方２名記憶に有りますヤフーオンラインより記事引用
ギャンブル依存症（ネットより引用）
現在、焼き肉店を経営しプロレスラーとして活躍
依存症に苦しみ、回復した体験を話して欲しいと依頼され承諾し講演された「借金取りから逃れる父親で小学校を６、７回転校」小６の時「絶対にギャンブルはやらへん」と決意したギャンブル好きの両親に育てられた生い立ちから語り始めたやらないと決めたのに…やはり、おやじのＤＮＡだろうか？十両昇進した時、ギャンブルで化粧まわし代など４００万円を工面以降はどっぷりとつギャンブルに捕まり、１日５０００万損失したこともあったとの事野球賭博に関与し、協会を解雇され、焼き肉店をオープン相撲人生を棒に振ったにもかかわらず、その後も、競馬やカジノなどから足を洗うことはできなかった完全な依存症だった人生で、これまで５億円以上は賭け事で消えたというようやく断つ決意をしたのは、焼き肉店の従業員に支払う給料分が不足してしまったことです自分を慕ってくれている社員に払えないのがすごく情けなくなった結果ですギャンブル依存症の人には、絶対お金を貸さないでほしい貸したらその人を地獄に落とすことになる長年の習慣はなかなか抜けきらない今でもやりたくてうずうずする競馬番組を見て『俺だったら』と予想だけすると当たる？買えばまた同じことになると分かっているギャンブル依存症のチェックシートの質問項目を埋めてみると、パーフェクトで該当者です北里大ギャンブル依存症専門外来講師コメントギャンブル依存症は「強い意志さえあれば治る」という俗説を否定回復のためのプログラムを作ることの必要性を説いた