安倍夫人「主人と同様、私も総理夫人という使命があります」
最初総理になったときは、残念ながら病気で辞めることになってしまいました民主党政権時代、自分だったらどう行動するかノートに書き続けていました今があるのは１回目の経験があったからこそです私は、偶然増上寺で、夫人が観光客と一緒に写真におさまる姿をみました見た感じ『きさくそうで、身長が高い、ファッションモデルの様な美人でした』産経新聞「西論」懇話会の記事参考＆引用
総理夫人（ネットより引用）
自民党総裁選に出馬した際出来事
周囲から、総裁選負けたら次がないと反対されました総理は「再チャレンジできる世の中を作りたい」と出馬しました私の話で、総理が「いろんな意見が、耳に届けられれば」と思います総理がなかなか会えないような方々から意見を聞いて、（総理の）耳に届けられれば東北の被災地の防潮堤再建問題では、何度も現地に行き主人に話しています私は、高校生や大学生と話をする機会も多い話す中には「ＳＥＡＬＤｓ」人と仲の良い若者もいます人間は、若い頃は聞いたことをそのまま信じてしまいます他の考え方を教えてあげることが大人の責任だと思います総理ともに海外に行くと日本が世界多くの国から尊敬され、好かれているとつくづく感じます海外の方が立派だと思う日本の精神が、次の世代にバトンタッチしていけるか？