7月8日の東京株式市場
日経平均株価が、今年最大の下落となった
ギリシャ問題&中国経済の先行き懸念が大きな要因では?
東京外国為替市場では、円が買われ、円は1ドル=121円台半ばまで上昇
東京証券取引所第1部に占める約97%の銘柄が下落し全面安の展開
新聞ニュースより
株価(ネットより引用)
ギリシャ問題進展なし
ユーロ圏首脳会議が開かれたが進展がみられず
金融支援協議に先行き不透明感があることも引き続き投資家心理を悪化させた
上海株、下落に歯止めかからず
中国政府は、株価てこ入れ策を打ち出しているが、上海総合指数は1カ月で約3割も急落
自社株の下落を恐れる企業が、証券取引所に自社株の売買停止を申請
中国の株式取引の8割を占める個人投資家の不安心理は高まっています
年初から約60%上昇した上海市場、過熱感からその後は一転して約30%下落した
証券会社が総額2兆4000億円の上場投資信託の購入を発表したが、現在ほぼ不発です
日経平均株価が、今年最大の下落となった
ギリシャ問題&中国経済の先行き懸念が大きな要因では?
東京外国為替市場では、円が買われ、円は1ドル=121円台半ばまで上昇
東京証券取引所第1部に占める約97%の銘柄が下落し全面安の展開
新聞ニュースより
株価(ネットより引用)
ギリシャ問題進展なし
ユーロ圏首脳会議が開かれたが進展がみられず
金融支援協議に先行き不透明感があることも引き続き投資家心理を悪化させた
上海株、下落に歯止めかからず
中国政府は、株価てこ入れ策を打ち出しているが、上海総合指数は1カ月で約3割も急落
自社株の下落を恐れる企業が、証券取引所に自社株の売買停止を申請
中国の株式取引の8割を占める個人投資家の不安心理は高まっています
年初から約60%上昇した上海市場、過熱感からその後は一転して約30%下落した
証券会社が総額2兆4000億円の上場投資信託の購入を発表したが、現在ほぼ不発です